東大和市 の市政で初めての『平成生まれ』市議会議員となりました。次の世代として実現したい政策とは・・
市政の情報をほぼリアルタイムでお届け
議会・委員会で話し合われた議題について、内容をSNS(X、Instagram)で共有します。また、市民の方からのご意見、ご要望をオンライン通信アプリ(zoom)でもお受けいたします。ほぼリアルタイムで街が進んでいるビジョンをお伝えできるほか、市民の意見を即時に反映することができます。お気軽にご連絡ください!SNSのフォローもぜひお願いします!
子育て支援の強化・安全対策・介護福祉対策
子育ての環境整備・教育環境の整備
公共施設の利用、教育、幼児の遊び場に関する施策の改善。保育園の定員増加や一時保育の助成。学童保育所の整備、教育施設の更新、発達障害児への支援。

私は保育士・児童発達支援士の資格を持っています。コロナ禍の保育園でも保育士補助として勤務をしていました。保育園で働きながら独学で保育士試験に合格しました。また市内に開業した学習塾では、生徒や保護者の方から東大和市の子育て・教育環境について沢山お話を聞きました。子育て世代のニーズに合わせた施設整備で子育て世代の満足度向上を実現します。
自分らしく、健康第一の街へ
高齢化のピークを迎える2042年までに、自分らしく、健康第一の街づくりを推進します。介護を受ける本人はもちろん、サポートする家族の「心」のケアを充実させます。緑あふれる東大和市で安心して暮らしていただくために医療・福祉・介護の横断的な支援体制の構築、特に介護予防活動、見守り事業、交通アクセスの向上、施設やコミュニケーションの場の整備、認知症検診推進事業を強力に推進します。
持続可能な街づくり
効率的で開かれた行財政運営・活気ある都市機能・環境との共生
透明性が高く、市民の声が反映される行政運営は、街づくりへの信頼と参加を促し、持続可能な発展を支えます。また、東大和市駅周辺の整備・商業施設の誘致・空堀川周辺の散策環境などの充実を推進し、街全体の活気につながる施策を実現します。

持続可能な東大和市を実現し、政策提言をさらに行うために2025年から立教大学大学院ビジネスデザイン研究科で社会人大学院生として学んでいます。大学院での学びを市政に還元し、東大和市の魅力向上に努めています。
なぜ、若者が政治を変えたいか
「夢」を持てる社会をつくる
ただの若者がなぜ?理由は3点
1:「子どもにツケは回さない!」
とよく聞く言葉。私が小学生の当時から選挙の度に聞いてきた言葉です。Google検索では2000年代から言われている事が確認できました。
当時から20年以上経ちました。増税、増える社会保障費、減る年金、まさに当時の子ども達である私たち若者がツケを払う時代になりました。さらに、お年寄りの方々も働かないと生活できない世の中になり、本当に夢も希望も無い日本になりつつあります。
2:2025年3人に1人が高齢者となります。元気なお年寄りの方々も沢山いらっしゃいますが、全員ではありません。また、認知症になっても地域で生活を続けていくことができるかなどといった課題もあります。
東大和市の高齢化率は 27.6%まで上昇しています。しかし、地区ごとで見ると清原49.2%、向原31.8%、南街31.3%
となっています。私自身、25歳の若者として将来に漠然とした不安があります。次世代を担う若者こそが、声を上げなければと思い裸一貫、政治の世界に飛び込みました。
3:そして、「右か左か」「保守か革新か」といった政治思想での争いに巻き込まれることなく『是々非々』の姿勢で活動いたします。コーディネーターの役割に近いかもしれません。様々なを「声」を議会に届けます。
「東大和市」を一番に考えたとき、言えない事・出来ないことが出てくると考えたからです。「対決より解決」「政策本位」で市政に斬り込んでまいります。

右でも、左でもない。けど前には進みたい「改革中道」の考え。是々非々の姿勢そして対決より、解決。というスタイルを東大和市で実行します。